あさひなぐ 19巻 ネタバレ感想

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映画版「あさひなぐ」の特報映像

この巻のお話

薙刀少女たちの青春を描いた本作も、ついに19巻目ですね。

インターハイ東京都予選個人戦。
決勝は二ツ坂の宮路真春vs國陵の一堂寧々との対戦となります。

激戦の末、勝ったのは真春。これでインターハイ本戦は、真春と寧々が出場することに決定。

団体戦は、準決勝の藤ヶ丘戦と、決勝の國陵戦(の途中まで)が描かれています。

はたして旭たち二ツ坂高校は、全国への切符を手にすることができるのでしょうか。

感想

真春対寧々の試合中、蝶々が紛れ込んできましたね。あれは何かの暗喩でしょうか。もしそうなんだとしたら、いったいどんな意味が込められているのでしょうか。
一生戦い続けなければならない(と思い込んでいる)寧々の心情でしょうか。
そんな頑なな寧々の心を溶かしてあげられるのは、旭だけなんでしょうね。

却って団体戦決勝トーナメントが再開されます。

我らが二ツ坂の相手は藤ヶ丘。前回、敗れている因縁の相手。

試合前、薙がえりに今までの非礼を詫びます。

個人戦で藤ヶ丘の新田桂香に負けたショックから、ふさぎ込んでいた薙。一時は団体戦のメンバーから外れるというところまで来ていましたが、えりや旭の進言でメンバーに残ることに(18巻)。

自分がつらく当たっていたえりのおかげでメンバーに残れた薙。その経験から、薙に心境の変化があったのですね。

あさひなぐって、こういうキャラクター達の成長が見て取れるのがイイですよね。

しかし、改心したと思わせておいて、旭に毒舌吐きまくる薙(笑)

さて、藤ヶ丘との準決勝です。

次鋒戦で、エースの真春が負傷。

寿慶さんによれば、前十字靭帯断裂のおそれがあるとのこと。

真春には全国大会で、熊本東の戸井田奈歩と戦わねばならない、という伏線があります。

もし全国大会に行ったとしても(十中八九行くでしょうが^^)真春は本番までに間に合うのでしょうか。

もし間に合ったとしても、病み上がりのために100パーセントで戦えないということもありえますよね。

真春には全力で奈歩と戦ってほしいものです。

僕が思うに、この試合のキーポイントは中堅戦だったと思います。

次鋒戦でエースの真春が負傷退場。

旭も将子もえりも、皆が皆、心ここにあらずの状態に。

そんな中、中堅戦を戦う薙。しかも相手は個人戦で敗れている新田桂香。

強敵相手に苦戦する薙。開始早々、一本を取られてしまう。

しかし、旭たち先輩は真春のことに意識が向くばかりで、全く試合を見ていない。

そこで大工とトドの二人は一計を案じます。

「二ツ坂ファイト!!」と大きな声援を送る大工とトド。

その一声で我に返る二ツ坂の面々。

もしこの声がなかったら、副将の旭も大将の将子も勝てなかったかもしれない。

特に旭は個人戦で負けてる関が相手だったし……。

藤ヶ丘戦の影のMVPは大工ちゃんできまりですね^^

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