この音とまれ! 第4巻 ネタバレ感想 裏表紙の女版チカに蹴られたいです

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この巻のお話


さとわが箏曲部のメンバーに、鳳月会から破門されていることを告白します。
妃呂の予想では、チカや武蔵から引かれると思っていたようですが、意外にも皆の反応は普通。
むしろ、武蔵などは「話してくれてありがとう」などとお礼を言う始末。

妃呂にとって、信頼とか仲間などというものは、最も信じられないもの。
あらぬ噂を立てられ、彼氏や友人を失ったことのある妃呂にとっては、理解不可能なのでしょう。

かつての自分には手に入らなかったもの(=信頼)をまざまざと見せつけられ、打ちのめされる妃呂。
そんな妃呂にさとわが、コンクールで箏曲部が楽しそうに演奏しているところをみて、時瀬高校に来たことを語ります。
おそらくさとわは妃呂は、自分と同じ目的で箏曲部に入ったのではないかと思ったのですね。
翌日からは部活に出てくる妃呂。
そんな彼女は、時瀬の箏曲部で、信頼できる仲間を見つけることが出来るのでしょうか。

定期テストも無事(?)終わり。

そんなある日、箏曲部の部室の前に、不審な二人組がいます。
その内の一人は、なんと筝の強豪・姫坂女学院のエース、鳳かずさだった。

感想

前巻からの栗栖妃呂事件は、一応の解決を見ました。
まぁ彼氏をとられたからって、デマを吹き込んじゃーいけませんわな。しかも、そのためにわざわざ箏曲部にはいってくるなんてね。武蔵じゃありませんが、どんだけ暇人なんだよっていいたいですよね。
この巻から、ライバルの姫坂と明綾が出てきます。
やっと少年誌っぽくなってきましたねぇ。ライバルというものは、面白い部活ものには絶対欠かせません。
鳳かずさいいですねぇ。
アホっぽいけど、姫坂でも一、二を争うくらいの実力者なんですよね。
んでもって華凰(かおう)会の跡取り娘っていう、筝のサラブレッド。

でもここだけのハナシ、本誌では拍音(はくと)に押されて、明綾のカゲが薄くなっているような気がしないでもないですが。
次回からは、姫坂と明綾との合同合同勉強会です。
余談ですが、4巻裏表紙の「もし男女を入れ替えたら」っていう絵、良いですね^^

女版のチカに蹴られたいですね^^

336*280レクタングル大
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