この音とまれ! 12巻 ネタバレ感想

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あらすじ

ついに始まった全国大会予選。
泣いても笑ってもこの一日ですべてが決まる。
全国大会に行けるのは一校だけ。
全国への切符を手にするのは、愛たち時瀬高校か。それとも女王・姫坂女学院か、それとも新鋭・珀音か。

早くも三校目に登場したのは、女王・姫坂。
今年まで10年連続出場を果たしている、まさに王者。
しかしながら、前回の邦楽祭では珀音に惜敗。
その悔しさを晴らすために、苛烈な練習を重ねてきた姫坂。愛たちは姫坂の圧倒的な演奏の前に、完全に打ちのめされる……。

愛たち時瀬は、全国への切符を掴むことができるのか。

感想

この音とまれ! も12巻目。帯に書いてあったのですが、12巻目にして累計100万部を突破したとか。この出版不況の最中、凄いですよねー。一体印税いくら入った……ゲフンゲフン。
次はアニメ化かな!?
しかし、相変わらずアミューさんって絵上手いよなー。

表紙は姫坂の鳳かずさ。僕は最初見たときは、さとわだと思いました^^

今までは、さとわに抱きついたり、どこか御茶目なキャラでしたが、この巻では終始真面目ムード。
二年生で唯一レギュラー落ちした穂積のことを考えたら、そうなるのも致し方なしか。

この12巻はでは、メインのお話は姫坂女学院。邦楽祭で珀音に負けてから、彼女たちがどんなことをしてきたのかが語られています。
レギュラー落ちした先輩のために頑張ろうっていうのは、アリガチっていえばアリガチなんですけど、グッとくるものがありますよね。

演奏シーンも迫力満点。漫画で演奏シーンを描くっていうのは難しいでしょうが、迫ってくるような迫力があります。流石はアミューさんです。

ちょっとだけ話に出ていたのですが、全国大会に行けるのは優勝校の他、合同チームも行けるのですね。これは漫画だけの設定なのでしょうか? それとも実際にある制度なのですかね。
だとしたら、優勝は姫坂で、さとわと愛と珀音の神崎、その他のオールスターチームで全国に殴り込みなんて展開もあるのでしょうか。
でも僕としては、愛と武蔵先輩には時瀬高校として全国に行ってほしいです。

さとわのお母さんの感情に変化がありましたね。頑なな感情が、ちょっと雪解けしたカンジでしょうか。
さとわのお母さん、本当はさとわの演奏を聴きに行きたかったのでしょうね。
しかし、晶さんがブチ切れてさとわ母とおばあ様を拉致ったのには笑ってしまいました。
初登場のときは、どこか感情の読めないキャラだと思っていたのですが、実はこんなぶっ飛んだ人だったとは(笑)
いや、初登場のとき、いかにも悪役のおばあ様と一緒に登場したのですから、絶対悪役側の人間でしょと思っちゃったんですよね。
しかも、その後、土下座するさとわに「こんなみっともない姿、見てられないもの」なんて言う始末ですし。

さてさて、次巻は最強の敵・珀音の演奏です。
愛、さとわ、武蔵は全国へ行けるのでしょうか。
20巻も楽しみに待ちたいと思います。

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