ぼくらの 3巻 ネタバレ感想あらすじ 僕はカコだったかもしれない

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3巻冒頭からカコ編。

次戦のパイロットに選ばれ、激しく取り乱すカコ。

カコがビビってる様子を見て「へタレだなー」って思うのは簡単ですよ。

でも、もし本当にこのゲームに巻き込まれたら、10人中9人はカコみたいになるんでしょーね。

っていうか僕だったら間違いなくなります^^

『ぼくらの』に出てくる子供たちって、達観しすぎでしょ……。

この地球の中学生って、精神年齢高すぎますよね。

「だからあんたはダメなんだよ」

「あんたはいつもそう。わがままなくせに、一人じゃ何もできない」

実の姉からボロカスに言われるカコ(空想のなかでですが)。

でも空想するってことは、普段からこれくらいのことは言われているってことですよね。

でもカコのお姉ちゃんって、これだけカコのことをクソミソに言っておきながらも、最終巻で

「あの子(カコ)のことを嫌わないであげて」って言ってあげてるんですよね。

いくらダメな弟でも、きちんと理解してあげようとしていたんですよね。

なお、カコの回から、国防省が介入してきます。

最初は「子供だけの秘密」となっていたジアースだけれども、大人たちにばれてしまいます。

古茂田孝美(コモ)の父親が国防省の軍人で、コモが父親に打ち明けたのがきっかけになる。

ちなみに、ここで国防省の田中美純(たなか・みすみ)一等空尉が登場。

初登場のときから、なにか伏線をもってそうなキャラだなーと思っていましたが、まさかあんなことになろうとは……(まだ読んでいない人のために、ネタバレはやめときます^^)。

自分が助かることに、一縷の希望を託すカコ。

しかし、無情にも次の戦闘が始まってしまう。

戦おうにも、完全に怯えてしまい、錯乱してしまう。

誰もが何もすることができない中、キリエがカコに「足、速いよね」とつぶやく。

なお、これはカコが同級生に「足の速いパシリ」と言われていたことに基づきます。

バカにされたと思ったカコは、キリエをボコボコニ殴ります。

そんなカコに業を煮やしたチズは、持っていたナイフでカコを殺害。自分がパイロットになります。

しかしチズよ、コエムシにしれっと「これも、負けになるの?」って聞いてますが、もし負けになるルールだったらどうするつもりだったんだ……。

このシーン、アニメで改編されてましたよね。

原作では上記のように、チズがカコを殺してますが、アニメ版ではカコが死んだのは事故のためってことになってます。

でもまーこりゃー改編も仕方ないかなー。

中学生が中学生をナイフで殺害、なんて放送できないですよねー。

うーん、表現の自由とは難しい。

さて、次はチズ編から。

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