ぼくらの 9巻 ネタバレ感想あらすじ 最後の瞬間、田中は何と言ったのか

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ぼくらの9巻の感想を書いてゆきます。
次の戦闘のパイロットはカナだった。
その事実を知り、愕然とするウシロ。
「どうして契約したこと言わなかった!」となじる後ろに対して「だって言ってたらお兄ちゃん一人ぼっちになってた……」と答えるカナ。
ウシロはそんなカナを殴ろうとしますが、殴らない(殴れない?)。
その時、カナはウシロに問います。
「知ってるの?」

この「知ってるの?」の意味合いとしては、カナにしてみれば『私とお兄ちゃんは本当の兄妹じゃないことを「知ってるの?」』という事だったのでしょう。

しかしウシロにしてみれば、その意味プラス『自分がカナに甘えていることを「知ってるの?」』という意味にも聞こえたのでしょう。
それことは、マキのセリフのモノローグ「あんたは血がつながってるって安心感に甘えてる。だからカナちゃんに平気で暴力をふるえる。」からも明らかでしょう。
この時のウシロからしたら、カナとマキのダブルで非難されたような気がしたでしょうね。
しかし、鬼頭先生って心理描写が上手いなー。

その後、田中さんがウシロの本当のお母さんであることが判明します。
下手なドラマとかで●●が実は△△の母親だった! なんて展開をやるとチープになっちゃうんですけど、ぼくらのはいい具合に暗いので、こういう展開でも受け入れられるんですよね。

ウシロの父親の命の授業。
もしかして鬼頭先生の実体験なんでしょうか。
今こんな授業やったら、保護者から非難轟々でしょうね。でも、こういう命に向き合う時間っていうのは、幼年代にとっては大事な事だと思います。

カナの戦闘が始まります。
今回は、田中さんが戦闘機を駆って参加します。
前回の戦闘で、ジアースには索敵能力に致命的な欠陥があることが判明。
だから戦闘機でカナのサポートをしようというのですね。

戦闘前、田中はカナに約束します。
戦闘が終わったら、ウシロに実の母親であることを明かすことを。
うー死亡フラグビンビンじゃないっすか^^;
鬼頭漫画でこんなセリフが出てきたら、絶対にろくでもない展開になるんですから。

案の定、田中の戦闘機は撃墜されます。
田中は何とか脱出するものの、敵のぬいぐるみに囚われてしまいます。
このままでは、カナは攻撃することができない。
意を決した田中さんは、銃を取り出し、それで自分の頭を撃ち抜きます。
予想できてた展開だけど、やっぱりキッツいなぁ……。
田中が自決する直前、ウシロ自身に田中が実の母親であることが知らされます。
信じられない、といった表情でスクリーンを見るウシロ。
画面の中では田中が何かを呟きます。
おそらく今の自分をウシロが見ているであろうことを予感しているのでしょうね。
このとき、田中は何と呟いたのでしょうかね。
ネットではいろんな説がでまわっているのでしょうね。僕は検証サイトは見ていないので分からないですが。
僕は個人的には「ジュン(ウシロの本名)」って言っているんじゃないかなーと思っています。
あなたはどう思いますか?

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