ビリーバット BILLY BAT 4巻 ネタバレ感想 ケネディ暗殺犯のオズワルドが主人公です

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この巻のお話

リー・ハーヴェイ・オズワルドはアメリカ出身だったが、ソ連に亡命した経歴を持つ。その後アメリカに帰国、今はニュージャージーで、妻と一緒に暮らしている。
ある日、彼の前に来栖と名乗る日本人がやってくる。
「ダラスへ行け。そしてそこで測量会社に入れ」と来栖は言う。

 感想

この巻の主人公は、オズワルド。かの有名なケネディ暗殺事件の犯人です。
実在の事件の犯人を主人公にするのって、倫理的にいいのかな……なんて思ったんですけど、大分前の事件だし良いんでしょうね(笑)。しかし、漫画で実在の人物や事件を扱うとなると、調査が大変ですよね。ちょっとでも間違えると、ツッコミが凄そう。特にミリタリー系は細かいというし……。

そういえば、ケネディ暗殺事件とリンカーン暗殺事件は共通点が多いんですよね。暗殺された場所がともに『フォード』に関係していたり、亡くなった日がともに金曜日だったりとか。まぁその殆どがこじつけと言っていいレベルらしいですが(笑)。
折角歴史ミステリーを扱っているんですから、そこら辺を上手く料理してほしかったなーと思っています。リンカーン暗殺事件とケネディ暗殺事件の裏に暗躍するビリーバット! なんてもの見たかった気がします。余談ですが、浦沢さんの描くリンカーンを見てみたかった気がします。なんか『プルートゥ』のときの天馬博士みたいな容貌になりそう。あの天馬博士はエヴァンゲリオンのゲンドウそのままだったからなぁ……。

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