ビリーバット BILLYBAT 14巻 ネタバレ感想 1巻の裏側がわかります

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この巻のお話


シーンは1巻の冒頭。締切間際のケヴィン・ヤマガタのアトリエに、二人の刑事がやって来る。目的は向かいのアパートのアカの見張りの為。その後「知らず知らずの内にビリーバットをパクっていたのではないか!?」と疑惑をもったケヴィン・ヤマガタは単身日本へ。残された本物チャック・カルキンは、一人で連載を引き継ぐことに。
向かいのアパートにいた、偽チャック・カルキンは、その後、本物チャック・カルキンに取り入り、ビリーバットを乗っ取ることに成功。

感想

13巻ではケヴィン・グッドマンが二代目チャック・カルキンになって、ストーリーが進みましたね。
でもこの巻では、ちょっと伏線回収回といった感じですかね。
1巻の冒頭、二人の刑事が張り込んでいた対象が、偽チャック・カルキン(この時はまだチャック・カルキンではありませんが)だということが明かされました。

あと、光森村で起こったことの裏側(誰がヤキトリ屋とケヴィン・ヤマガタを撃ったのか)が明らかにされてましたね。っていうか、光森村の駐在さん、殺されてたんですね……。ヤキトリ屋が駐在さんを包丁で脅して、次のシーンで血まみれの包丁を持ってましたから、ほぼ間違いがないかと。あの駐在さん、結構イイ人っぽいのに(泣)。雑風先生の原稿、最後まで守り切ってくれたのに……。

ついに来栖が月に到着しました。
アインシュタインによれば、コウモリには『黒』と『白』がいて、白の方は望みを叶えくれるけれど、その人間に破滅をもたらす。そして、コウモリは元は、スペインのバスク地方の洞窟に描かれていた壁画で、それが大昔に隕石の衝突によって宇宙に舞い上がり、月になった。おかげでコウモリの一部はいまだに月にとどまったまま。

……何だかエヴァンゲリオンみたいな展開になってきましたね……。

ちょっとだけ、ティミー・サナダが出てきましたね。まだ赤ん坊でしたけれど。この子が将来、次の書き手になるんですよね。

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