新約 とある科学の禁書目録 1巻 ネタバレ感想 一方通行《アクセラレータ》と浜面は日常に戻ったが……

スポンサーリンク

ストーリー

 第三次世界大戦終結から数日後。学園都市へ帰還した浜面と一方通行は、学園都市の闇と手を切り、それぞれ暗部と無縁な日々を過ごしていた。二人はそれぞれ別の場所で、「新入生」と呼ばれる新たな暗部組織に追われている少女・フレメア=セイヴェルンの存在を知る。浜面は彼女を匿っていた半蔵と協力し、一方通行は番外個体と共に事態を調べだす。やがて、「新入生」の猛攻の中でフレメアがさらわれてしまう。

ウィキペディアより引用

感想

第三次世界大戦が終わり、平凡な日常を送っていた浜面仕上。
浜面は『アイテム』の絹旗、滝壺、麦野の三人と『新生アイテム』を結成。平和な(?)パシリ生活を送っていた。
第三次大戦を終結させた英雄の一人なのに、軽く扱われる浜面カワイソス(・ω・)

平穏な日常を送っているところに、旧友の半蔵から、フレメア・セイヴェルンを匿うように頼まれる。そこに『新入生』の黒夜海鳥が襲ってくる――というストーリー。
苛烈な戦いを生き延びた男。そんな彼が平和な日常を送っているところを、新たな戦いに巻き込まれるっていうシチュエーション。ラノベのみならず、映画や漫画とかでもよくある設定ですね。古くは『ランボー』とか『フルメタル・パニック』もそうですね(まぁランボーや平和な日常とは言えなかったかもしれませんが)。
よくあるシチュエーションなんですけど、「とある」シリーズらしく味付けがなされていたのではないでしょうか。

上条もそうだけど、浜面も大概巻き込まれ体質ですよね。
ラノベでは多くの主人公が巻き込まれ体質ですけど、僕個人としては『主人公が事件に巻き込まれて、仕方なく解決に奔走する』っていう展開は好きじゃあないんですよね。
だって主人公が主体的に動かないじゃないですか。
『巻き込まれ型』って基本的に受け身になっちゃうんですよね。主人公は事件に対して後手後手になっちゃう。主人公は引っ掻きまわされるんじゃなくて、引っ掻きまわす方に回らないと、物語は面白くならないんですよね。

浜面がシルバークロースを追いかけるために接収(?)した大型バイク。時速千キロで走るという怪物バイク。いくらフィクションとはいえ、時速千キロというのはやりすぎのような気がします。そもそも時速千キロで走るモンスターマシンなんて、何に使うの?
作中では軍事用バイクって説明されていましたけれど、軍用とはいえ、そんな性能必要? って言いたくなりましたね。そもそも軍用なら、山地や川でも走れる耐久性や、夜間の隠密活動用にエンジン音が出ないような設計になっている方がいいと思います。時速千キロも出るような化け物エンジンなんか不要です。
それで、その怪物マシンを管理していたオッチャン(丈澤さん)。得体の知れない兄ちゃん(浜面)に貸すなよ……。読んでる人にとっては「物わかりのいいオジサン! 若者の気持ちを分かってくれるカッコイイオジサン!」って思うんでしょうけれど、傍から見たら、タダの職務怠慢ですよね。多分この丈澤さん、後で処分されたんでしょうね。


「とあるシリーズ」を含むアニメ・映画などが月2000円で見放題↓
ただ今、無料キャンペーン実施中

336*280レクタングル大
スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする