新約とある魔術の禁書目録 3巻 ネタバレ感想 黒夜海鳥が泣くシーンでやられましたね

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この巻のお話


2巻のラストで新たな脅威『グレムリン』の存在が明らかになりました。
その謎の新興勢力がハワイで暗躍していることを知った上条たち。彼らはグレムリンを倒すため、一路ハワイに乗り込みます。
新ホノルル空港に降り立った上条、浜面仕上、御坂美琴、一方通行、番外個体≪ミサカ・ワースト≫、黒夜海鳥の六人。彼らはグレムリンの野望を食い止めることができるのでしょうか。

 感想

今回から登場した新たな敵『グレムリン』。魔術サイドと科学サイド両方の属性を併せ持つ強敵にどう立ち向かっていくのかというのが争点なりましたね。
なお『グレムリン』とは、飛行機の操縦機器にイタズラをして壊してしまう妖精の事。映画にもなりましたね。登場キャラクターの『ギズモ』が可愛いです。良かったら見てみてください^^ ちなみに、この映画に出てくる、騒々しいモンスター、グレムリンは日本人がモデルだそうです。どこに行っても騒々しいからだとか。失礼な話ですね(笑)。

で、今回出てきた新キャラ、ロベルト・カッツェ。なんと現役のアメリカ大統領です。ってか『ロベルト』はアメリカじゃ『ロバート』になるから、ロバート・カッツェじゃないの? その辺のツッコミはしちゃいけないの? ってかこの大統領軽すぎでしょ。一国の行政府の長に見えない。まぁそれがロベルト・カッツェのイメージ戦略なんでしょうけれど。っていうか、もし安倍がこんな軽かったら嫌だ(笑)。

今回はハワイ中に仕掛けられたカメラの映像を通して、話が進んでいく、というスタイル。
前の記事にも書いたのだけれども、鎌池さんは視点を動かし過ぎ(笑)。おかげで読みにくいこと読みにくいこと(笑)。この3巻は386ページあります。一般的な小説としては普通の分量ですけれど、頻繁に登場人物が入れ替わるものだから、読みづらくて仕方がない。アレ? この登場人物誰だったっけ? 学園都市側の人だっけ? グレムリン側だっけ? となることもしばしば。余計なお世話かもしれないけれど、視点を一人に絞った方がいいと思います。確か旧・禁書目録の1巻は上条視点オンリーで書いていたような。そっちの方が読みやすいのに……。

3巻で最大の収穫は、黒夜海鳥ですね。
猫耳装着されそうになって「びえぇぇぇぇん! 何だよー何で私ばっかりこんな目に遭わなくっちゃなんないんだよぉぉ!」と泣きだすシーンは最高でした。
2巻では『新入生』として強敵臭プンプンだったから、そのギャップにやられましたね。しかし、猫耳装備を強制するミサカ・ワースト何気にヒドイ……。

  
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