新約 とある魔術の禁書目録 17巻 ネタバレ感想  上条vs100人の少女たち

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この巻のお話

前巻、エレメントと大熱波に襲われた学園都市。

しかし、その混乱も上条と上里の尽力により、なんとか終結した。ただし、その結果、上里は消失してしまった。
上里帰還のための、たった一つの手がかりをもつのは、木原唯一。しかし、木原唯一は、その手がかりを盾に、上里勢力全員を取り込んでしまう。そして、唯一が上里勢力に下したのは、上条抹殺指令。
こうして上条は、百人を超える女子から、命を狙われることになってしまう。
上里勢力から只一人、上条側についたのは府蘭(ふらん)。
上条は、府蘭と二人で、上里救出のため、学園都市を駆け回ることになる。

感想

前回、エレメントなる正体不明の怪物と戦った上条達。16巻は、なんかB級モンスター映画みたいな雰囲気が出ていて、良かったと思いました。

それから一転、今回は、いつも通り(?)の大立ち回りをやらかすことになった上条さん。モンスター映画から、アクション映画に変わったみたいでした。複数の女子から追い回されることを考慮したら、チャーリーズエンジェルみたいなカンジでしょうか。

今回も今回で、多くのキャラクターが出てきましたね。

上里勢力の面々……。
府蘭、去鳴(サロメ)、琉華(るか)、絵恋(えれん)、冥亜(めいあ)、織雛(おりびあ)、その他もろもろ……。まぁこんだけのキャラクターを思いつきますわ。初めて禁書シリーズのウィキペディア見たとき、驚きましたね。どんだけキャラ多いねん!と。なにしろキャラだけで50音表があるという(笑)。
でも、キャラ多いのはいいのですが、キチンと動かせているかどうかと言われたら、疑問ですよね。中には一回こっきりしか出てこなかったキャラとかもいそうですもんね。

そういえば今回、初春と佐天さんが出てきましたね、ちょっとだけですけど(笑)。僕はアニメの超電磁(レールガン)を見ていたので、この二人が好きだったんですよね。禁書目録の方でも出番が増えてほしいですね。

美琴が大怪我を負ってしまいましたね。大丈夫でしょうか。
前巻で、常盤台が熱波に襲われ、しかも暴漢の襲撃を受けていたことが発覚。そのタメでしょう、今回は登場した瞬間からブチ切れモード全開の美琴です(怖)。しかし、この暴漢の襲撃設定いりますかね? なんか蛇足だったような気がしてなりません。
学校が襲われるわ、上条に協力したらしたで呪詛の攻撃によって大怪我負うわ、この巻の美琴は散々ですね。次の巻では復活しておいてほしいものですな(あ、でも美琴を助ける話を作ったら、それで1巻分丸々もちますな。なんとなく、作者はその手を使いそうな気がするのですが、どうでしょうか)。
上条と間接キスしたのが、唯一の救いですね。

とあるシリーズって、実在の神が登場しますよね。オティヌス、ネフテュス、テスカトリポカ、ヌァダ、キメラなどなど。
はっきり言って、風呂敷広げ過ぎな気がするんですよね。ちゃんと畳めるのかなーなんて思ってしまいます。いや、もっと言えば、ちゃんと追われるのこれ?みたいな。
『孔雀王』っていう漫画が、神話の神様出してきて、風呂敷広げすぎて、中途半端に終わった記憶があるので、思わず書いてしまいました。

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