新約 とある魔術の禁書目録 2巻 ネタバレ感想 上条と浜面と一方通行が集合

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 この巻のお話

1巻で上条が帰ってきました。それで浜面と一方通行と携帯の番号とメアドを交換。とあるシリーズの主役格三人が一堂に会したことでおめでとうございます。

感想

前巻のラストで上条が帰ってきました。まぁ主役のご帰還という事で、ここからが新約の本当のスタートと言えるのではないでしょうか。

とりあえず思ったのですが、作者の鎌池和馬さんは、視点をポンポン飛ばすのを止めた方がいいと思います。読みづらいので。
僕も一応は物書きのはしくれなのですが、小説というのは基本、一視点の媒体なのですね。一視点というのは、目線が一人だけという意味です。つまり、とあるシリーズでは、目線は上条一人だけにするべきなのに、浜面やら一方通行やら色々なところに飛んでいます。これでは読みにくくて仕方がない。鎌池さんには今からでもいいので、視点を一人に限定するべきです。そりゃあこれだけキャラの数が多いのだから、たくさんのキャラの物語を書きたいというのは分かります。だったら巻ごとに別のキャラの視点で書くべきで、同じ巻、それも同じ章で複数のキャラの視点を混在させるべきではない。
もし、この文章を読んでいるあなたが≪とある≫の熱烈な読者なら、一度でいいので綾辻行人や貴志祐介の作品を読んでみることをお勧めする。あまりの読みやすさに愕然とするだろう。
と、まぁ体裁面にケチをつけていても仕方がないので、内容について感想を書いてゆきます。

パンをつくるにはオーブンが必要、とプロの職人はそう思うかもしれない。
だが実際には炊飯器でも電子レンジでも作れる。少々特殊な手順を踏んだり、専用の機器を作る手間はあるが、必ずしもオーブンが必要な訳ではない。だが、方法を熟知しているプロは、だからこそ、その先入観や固定観念から抜け出せなくなる。

P、134より引用。

え? プロのパン職人ならオーブンや電子レンジでパンが作れることくらい、知ってるでしょ? だからこそプロっていうんだし……。ってかこれくらい、料理学校で習うでしょ。実際、グーグルで「炊飯器 パン」「電子レンジ パン」で検索したら、山ほどサイトが出てきたし。
いや、むしろプロだったら「炊飯器でパンを作ったら、オーブンとは違う香ばしさが出るのではないか? ここはひとつ実験してみよう」なんて考えませんかね? まぁ僕はパンを作れないし、その辺の事情はよく分かりませんが。


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