私の少年 1巻 ネタバレ感想結末 今年一番のヒット作でした

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昨日、最寄りのTSUTAYAに行ったら、話題の本『私の少年』が売っていたので、さっそく購入してみました。

家に帰って読んでみると……。
………………。
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ヤベェ。超面白い。
ネットでやたらと話題になっていたので、気にはなっていたのですね。
でも「どーせ話題が先行してるだけで、中身スカスカの漫画じゃねーの?」なんて思っていたんです。
しかし、いい意味で期待裏切られました。
この漫画、凄く面白いです。久しぶりにアタリ引きました。
多和田聡子(たわだ・さとこ)はスポーツ用品メーカーに勤める29歳のOL。ある日、仕事帰りに小学生の早見真修(はやみ・ましゅう)と知り合う。
今度、サッカークラブのレギュラーテストがある、という真修。
しかし、リフティングすらもおぼつかない様子。そこで、大学時代フットサルサークルにいた聡子は、真修にコーチをすることに。
18歳も年下の真修に惹かれてゆく聡子。
この感情は愛情だろうか、それとも母性愛だろうか。

読んでいて最初に思ったことは「絵が綺麗だなー」ということと、心理描写が上手いなーということ。
特に居酒屋で、聡子が元彼から婚約者を紹介されたときの表情は秀逸すぎる。
前に読んだ『式の前日』という漫画を思い出しました。
結婚式を明日にひかえた姉弟の物語なのですが、これも心理描写の巧みな作品でしたねー。

この漫画では、歌が上手い使い方をされています。
第2話で、聡子と真修がサッカーの試合に行くシーン。
行きのクルマの中で流れているのはJUDY AND MARYのOver Drive。そして第2話のサブタイトルも『Over Drive』。
帰りのクルマの中で流れているのは岡本真夜の『Tomorrow』というのも象徴的。
30歳の聡子、12歳の真修。
二人は一体どういう道をたどるのでしょうか。

336*280レクタングル大
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