進撃の巨人 第85話 『地下室』 ネタバレ感想レビュー ついにグリシャの地下室に潜入

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今回のお話

前回は、エルヴィンの犠牲により、アルミンを生き返らせるところまで。

意識を失っている最中、夢を見たアルミン。
暗闇の中「痛い…痛いよぉ…」という声が響きます。
起きあがったアルミンを見つめているのは、巨大なドクロ。それはおそらくは超大型巨人(=ベルトルト)。なぜか超大型巨人の目には、涙が浮かんでいます。
ここでアルミンが目を覚まします。
目を覚ましたのは、壁の上、傍らにはなぜか大けがをしたサシャが寝かされています。
ここでさっきの「痛い…」という声がサシャのものであったことがわかります。
ちなみに僕は、結構なサシャファンです(笑)
なので、現在のサシャの状況は耐え難い…。
そこへエレンとリヴァイ兵長も集まってきます。
(アルミンに)「ありのままを話せ」と言うリヴァイ。
そこでアルミンに現在の状況が伝えられます。
・シガンシナ区の壁の封鎖に成功したこと。
・ライナーと獣の巨人は逃げたこと。
・ベルトルト(超大型巨人)の捕獲に成功したこと。
・アルミンとエルヴィンどちらに注射を使うかもめた結果、アルミンが巨人になって、ベルトルトを食ったこと。

「どうして(エルヴィン団長じゃなく)僕なんですか?」と問うアルミン。
アルミンは、自分よりもエルヴィンが生き残るべきだったと考えている模様。
そんなアルミンに対し「お前の仲良し二人はそう思わなかったようだぞ?」
と、エレンとミカサがリヴァイに件を向けたことを話します。

エルヴィンの代わりに生き残ったことに、プレッシャーを感じるアルミン。
その彼に、ハンジは畳みかけます。
「かくして君にはエルヴィンの命と巨人の力が託された」
「誰になんと言われようと、君はもうそういう存在だ。より一層の人類への貢献に期待するよ」

アルミン、プレッシャー半端ないですね。
思うのですが、ハンジは未だにエルヴィンが犠牲になったことに納得がいっていないのではないでしょうか?
「僕が…エルヴィン団長の…代わりをですか?」
震えるアルミンに、今度はリヴァイが声をかけます。
「勘違いするな。お前じゃエルヴィンの代わりにはなれねぇ」
「だが……お前はお前で人には無い力を持ってることも確かだ」
「いいか? だれも公開させるな。俺も(エレンとミカサを指して)こいつらも誰も。お前自身も公開させるな。それがお前の使命だ」
リヴァイはリヴァイでエルヴィンを選ばなかったことを気に病んでいるのかもしれませんね。
エルヴィンを助けた方が良かった、とのちに言われることがないように、リヴァイも必死なんでしょうねえ。
しかし、サシャよ…。
寝言とはいえ、リヴァイに向かって「うるさい…」とは、勇気ありますねぇ。
その場にいた全員が引いてますね。

いよいよエレンの家にいくことになりました。
エレンにとっては久しぶりの旧家です。
このとき、見開きページの左右で、子供時代と現在を対比させる演出は見事。

地下室に乗り込むエレン、ミカサ、リヴァイ、ハンジの四人。
階段を下りていくと部屋が。
中にある書物や医薬品からみると、イェーガー医師(エレンの父親)の仕事部屋のよう。
一見すると、怪しげなものは見つからない。
しかしハンジは「『何も怪しいものはありません』私にはそう主張している用に見える」と、疑いをさらに強めた様子。

その時、ミカサが不自然な鍵穴を見つける。
エレンが父親からもらった鍵とぴったり合う。
しかし、中は空っぽ……と思わせて、実は上げ底になっていた。
そのまた底にあったのは……三冊の本でした。
一緒にページをめくるエレンとミカサ。

そこにあったのは、信じられないくらいに精巧に描かれた肖像画。
まるでそこにあった景色をそのまま紙に写し取ったようだった。
それもそのはず、その肖像画は被写体の光の反射を特殊な紙に焼き付けたもの…いわゆる「写真」だったのだ。

感想

そろそろ物語も佳境に入ってきましたね。
ここへきて「写真」の登場ですか。当然、この世界の人間には作成は不可能。よって、エレンの父親は別の世界からきたという事になりますねぇ。
そこらへんのミステリーにはどういった落としどころがあるのでしょうか。
写真に写っていた家族も気になりますね。
男性の方はエレンの父親でしょうか。
だとしたら、これは「こっち」に来る前のエレンパパの姿ですよね。
右側にいるのは「移転前の」エレンパパの奥さんと子供でしょうか。
次回からは、どんな風に展開していくのでしょうか。

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