進撃の巨人 2巻 ネタバレ感想 ミカサの謎 ライナー、ベルトルト、アニの暗躍の一端が垣間見える

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前回までのお話

突如現れた超大型巨人によって、トロスト区の門は破壊された。

そこから次々と侵入してくる巨人たち。

トロスト区の駐屯兵団の総動員により、迎撃作戦が実行される。

動員された兵士の中には、エレンたち訓練兵団も混ざっていた……。

巨人との戦いにより、次々と命を落としていく仲間たち。

そしてついにエレンも巨人に喰われてしまうのだった……。

感想

2巻ではトロスト区防衛戦から、補給庫での戦いが描かれています。

破れた城門から、次々と街に入ってくる巨人たち。

巨人を殲滅するべく兵士たちも応戦するものの、巨人の前にまるで歯が立たない。

冒頭で印象に残っているのは、アルミンがハンナとフランツに会うシーンでしょうか。なお、ハンナとフランツは恋人同士。

倒れたフランツに必死に人口呼吸をするハンナ。

そんなハンナに「ここは危険だから屋根の上に……」と言うアルミン。

「フランツをこのままにできないでしょ!」と訴えるハンナ。

僕もこのとき「アルミン、フランツを助けてやれよ。冷たい奴だな」と思っていました。

そこでページをめくってみたら、下半身を巨人に喰われ、上半身だけになったフランツの姿が……。

なんとまぁ暗いシーンです。

アルミンの言葉を借りるまでもなく「これ以上はもう無理だ……」と言いたくなりますよね。

諌山先生って、こういうダークネスな場面を描くのが上手いですよね。

ところ変わって、エレンとミカサの幼少期のシーン。

ミカサがミカサママから刺青を入れてもらっています。

これはミカサの秘密につながるのでしょうね。多分、あの驚異的な身体能力の謎に関わるものではないかと思います。

お母さんに子供の作り方を訊くロリミカサがカワイイ^^

そして現在。

ミカサは、アルミンからエレンが死んだことを聞かされる。

このとき、ミカサが最初にエレンの安否じゃあなく、アルミンにケガがないかどうかを聞いているのがイイですね。

このことから、ミカサが只のエレン脳じゃあないことが示されています。

普通の萌え漫画とかだったら、ヒロインは主人公一筋で、他のキャラは蔑ろにしていたりするのですが、ミカサはエレンと同じように、アルミンも大事に思っているのですね。

しかしアルミンよ、いい友達をもったなぁ……。

その後、ガス切れしたミカサ。その目の前には巨人が。

エレンを失ったことで、一時生きることを放棄したミカサ。

しかし、気を持ち直して巨人に挑んでいく。

「死んでしまったらもう……あなたのことを思い出すことさえできない」

ミカサが立ち直るシーンのセリフです。ぐっとくるなぁ……。

諌山先生って格闘シーンも上手いけど、こういう心理描写も上手いですね。

ところで、ライナー、ベルトルト、アニの勢力って、ミカサたちアッカーマン一族となんか関係があるのでしょうかね?

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