進撃の巨人 83話『大鉈』 ネタバレ感想 生き残るのはアルミンかエルヴィンか

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今月のお話

冒頭、少年時代のアルミンが映る。
悪ガキに痛い目にあわされ、泣いている。
そこにエレンが現れ、
「お前なんでやりかえさないんだよ」
「やりかえさないからナメられる、負けっぱなしでいいのかよ?」
と訊く。
「僕は逃げてない」
と答えるアルミン。
そのアルミンにエレンは
「お前……名前は?」
場所は変わって現在。
超大型巨人の蒸気に当てられ、黒こげになったアルミン。生死は不明。

その傍らで肩を落とすエレン。
宿敵、超大型巨人=ベルトルトは倒した。しかし、その代償として親友のアルミンが瀕死の重傷を負うことになった。

そこへ、ジークが現れる。
ジークの中に、行方不明の父親の面影をみるエレン。
ジーク=グリシャ・イェーガー?
エレン対獣の巨人との対決か? と思われた矢先、リヴァイ兵長が現れる。
翻って逃げ出すジーク。

所かわって、ハンジとジャン。
なんとかライナー=鎧の巨人を倒した彼ら。
ハンジはライナーを尋問しようとするが、当然ライナーは口を割らない。
業を煮やしたハンジはライナーを殺そうと(?)するが、そこをジャンが止める。
ジャンはハンジに、ライナーの巨人の力を奪う事を提案するが、底知れぬ力を持つ知性型巨人を恐れたハンジは、ライナーを殺すことを決める。

そんなハンジにジャンは
「ハンジさんらしくない」
「わからないものはわからないと蓋をして、この先どうやったら俺達は巨人に勝てるんですか?」
「俺達が敵を計り知れるようになるのは……いつですか?」
と問う。
その後、ハンジの命令により、ミカサはエレンとアルミンの元へ向かう。
所かわって、ハンジとジャン。
ミカサがエレンの元に言ってからすぐのこと、突如現れたジークによって、ライナーを取り返されてしまう。
場面は変わって、エレンとアルミン
突如、死んだと思われていたアルミンが息を吹きかえす。
アルミンに注射を打つようにリヴァイに進言するエレン。アルミンを巨人にしたうえで、ベルトルトを食わせ、アルミンを助ける算段。
「早く注射をください!」
と叫ぶエレン。
それにただ単に「……あぁ」と答えるリヴァイ。

リヴァイがエレンに注射器を渡そうとした、まさにその刹那のこと。
重傷を負ったエルヴィンを背負った兵士が現れる。
エルヴィンに注射を打つことを提案する兵士。

注射を打つのはアルミンか? それともエルヴィンか?
リヴァイの決断は……。
…………。
……。

エルヴィンでした。

「この注射はエルヴィンに打つ」
というリヴァイ。
そんなリヴァイにエレンは
「さっきアルミンに使うって……」
と詰め寄る。
しかし、リヴァイは
「俺は人類を救える方を生かす」
と取り合わない。

注射を打たれるのはアルミンか? それともエルヴィンか?
以下、次号

感想

アルミンとエルヴィン、助かるのはどっちなんでしょうかね。
リヴァイはエルヴィンを助けるつもりなんでしょうが、ここからアルミンを助ける方向に向かうのでしょうか。でもリヴァイって、一度言ったことを翻すような人には見えないですけどねぇ。それとも、両方とも助けるようなウルトラCがあるのでしょうか。

もしもアルミンが死んでしまったら、エレン、ミカサ組とリヴァイの間には決定的な亀裂が入ってしまいますよね。その分のフォローとかは大丈夫でしょうか。

ここにきて、ジーク=グリシャ説が浮上してきましたね。
僕としては、ジークはグリシャの兄弟か何かだと思っているのですが。
敵のくせに、何かとエレンを気遣うような言動があったので。
しかし、進撃の巨人って、相変わらず次号へのヒキが上手いですねぇ。漫画と小説との違いはあるとはいえ、僕も物書きの端くれ、参考にしたいです。

次号も楽しみに待ちたいと思います。

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