3月のライオン 12巻 ネタバレ感想 祝! アニメ化&映画化 あかりさんを射止めるのは島田か林田か

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今回のお話

鹿児島は指宿で行われる、藤本雷堂と土橋八段との棋竜戦。そこに招待された桐山と川本家の面々。
ここぞとばかりに、指宿を堪能するあかり、ひなた、モモら川本家の三人。はしゃぐ彼女らですが、タイトル戦の会場でみたのは、マイク片手に対局の解説をする桐山。そこにいたのはいつもの「桐山君」ではない、「プロ棋士・桐山六段」だった……。
東京に戻ってきた桐山と川本家の三人。
桐山は次の対局に向けて、あかり、ひなた、モモは夏祭りに向けて準備に余念がない。
桐山は次の昇級に向けて、絶対に勝ちたい対局。しかし、対戦相手の滑川七段は手に余る強敵。桐山はこの難敵にどう立ち向かうのか。

感想

前巻で川本家の父親の話が、一応の決着を見ました。前の巻まではひなたのイジメ問題や、出て行った実の父親のことがあったりと、比較的暗い感じの話でしたね。それとは打って変わって、この巻では明るい話が多かったですね。
僕も重いストーリーは嫌いではないのですが、11巻の話はちょっと重たすぎでしたかね。軽いノリの作品ばっかりというのもアレですが、やっぱり明るい作品の方が良いように思います。

しかし、あかりちゃんに男扱いしてもらえない桐山君が可愛そう……。笑っちゃいましたが。

一応とはいえ、婚約者なのにねぇ。
そういえば、3月のライオンってアニメ化されるんですよね。確か今月(16年10月)から放映開始でしたね。これは見るしかないでしょう!

アニメ化に加えて、実写映画化もされるんですよねぇ。

桐山役は神木隆之介っていうのは、ハマリ役すぎるでしょう(期待)。あと、島田八段役が佐々木蔵之介というのも当たり役ではないかと思います。「東北初の名人に」と、故郷の期待を背負い続ける島田。しかし、宗谷名人という高い壁に跳ね返される島田八段。そんな島田をどう演じてくれるのでしょうか。

 藤本雷堂棋竜VS土橋八段

12巻のお話は、大きく分けて二つに分かれます。
前半は雷堂棋竜VS土橋八段とのタイトル戦。後半は桐山VS滑川の順位戦。
まぁ雷堂の話は、雷堂の奥さんが格好良過ぎましたね。
「私よりあなたを幸せにしてくれる女ならば、身を引く覚悟もありますが、あなたを一時しいか幸せにしてくれない人の為に別れるつもりなど毛頭ありません!」
旦那(雷堂)に浮気されまくって、離婚を切り出されてのこの台詞。雷堂の奥さん、男前すぎます。
そういえば、対戦相手の土橋が棋竜のタイトルをとりましたね。
前の巻で、宗谷名人相手に負けていたので、結果がでて良かったです。何度も何度も宗谷に挑むけど、その度に跳ね返されてきた土橋。その彼がタイトル戦で結果を出したのは、うれしかったですね。でもその代わりに雷堂がタイトルを失っちゃった……。

桐山零VS滑川七段

後半の敵キャラは滑川。
実家は葬儀屋で、いつも黒のスーツを着用。
一見イロモノキャラだけど、実はものすごく強いという。僕はこういうキャラが好きですね。コケオドシに見えるけど、実力も兼ね備えているという。

次回は島田八段VS林田先生?

後半は、あかりさんと島田八段との間に、恋愛フラグがたちましたね。そしてそこに林田先生が入って来るという……。

社会的な名誉という点から見れば、島田八段の方に軍配が上がるでしょうね。

島田はタイトル戦にも出場した実力者。将棋界では、間違いなくトップクラスでしょう。プロ野球でいえば、ホームラン王を獲得したくらいでしょうか。

かたや林田は、高校のいち教師。差は歴然としています(教師という職業がダメというわけではありませんが)。

僕の予想では、林田先生の方が身を引きそうな予感……。でも林田先生も林田先生で、復学した桐山をここまで見守ってくれていたし。幸せになってほしいんですよね。

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